僕のファッションのネットワーク

コンサートに行くたびにバンドのディスクやTシャツの並ぶ店頭に心を躍らせる。それはシンボルであり、思い出に刻まれ、時には新しいライナスの毛布になるんだ!ある日自分自身に言った。「おい、自分もそれを作ってみないか?」僕は自らを表現し、服に描かれたグラフィックで自分自身のことや、考えを表してみたいと思っていたんだ。ちょっと“パンクロック”風で“メタル”っぽいものだ。そして、ビッグバンが起こった。まさに宇宙の助けの幸運が続き、デザインで僕をサポートしてくれたユーリ・スカルペリーニと出会ったんだ。なんて素晴らしいんだ!